しぇうぃ部屋

キャラクター設定 / ゲーム / 小説

Schezo Wegey シェゾ・ウィグィィ

やっておくといいかもしれないゲーム
　・魔導物語ARS　主演
　・魔導物語〜はちゃめちゃ期末試験〜(DS12)　準主演
　・アルル漫遊記(DS13)　土方歳三役
　・魔導物語〜魔導師の塔〜(DS16)　主演

【補足】
古代魔導を操れるほど頭が良いのに、語彙が乏しいために変態扱いな方。今更ながら復習すると、彼の名前には『神を汚す華やかなる者』という意味があります。人気は高く、カップリングの種類は(相手の性別を問わず)多いです。
小説の真・魔導物語シリーズでは、親族について触れられている箇所があります。賛否両論あるかと思いますので割愛。
またDS98#18『たとえばこんなMADOSONG』では、シェゾのことを「兄さん」と呼ぶ女性がいるようですが、読者作品の登場人物らしい、ということです。※健崎ちかな様、ありがとうございました。(04.03.11)

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Witch ウィッチ

やっておくといいかもしれないゲーム
　・アルル漫遊記(DS13)　清少納言役
　・魔導物語〜魔導師の塔〜　準主演
　・コメットサマナー(DS20)　主演
　・白熱ぷよりんぴっく(DS18)　主演

【補足】
「自分に正直でちょっとおせっかい」という説明文が最も多いです。
着々と人気を集めていましたが、DS16の『魔導師の塔』で一気にブレイク(?)、その後のDS収録ゲームで数々の出番を勝ち取っていました。
家族構成は両親・兄弟姉妹ともに不明ですが、魔導師の塔では彼女の祖母だという『ウィッシュ』が登場しています。

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ウィッシュ

DS16魔導物語-魔導師の塔のみに登場する、ウィッチの祖母。母方なのか父方なのかはわかりません。魔導師の塔、時点で66歳です。
16歳でダークマターを倒したという文献の通り、かなり強いです。魔導師の塔で戦うと、苦戦を強いられます。
EDでは立ち上がることも出来ないボロボロの体でシェゾと対面しますが、そんな状態でも毅然とした態度で接します。芯の強い女性なのでしょう。

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闇の剣

作品によって形状・性質共に差異はありますが、シェゾの無二の相棒という点では共通しています。
廃都ラーナの遺跡でシェゾを待っていた(?)剣。真・魔導物語シリーズによると、もともとこの剣は「闇を屠る剣」なのだとか。またダークネス・ソードとも呼ばれるそうです…そのままですね。
意思を持ち、主であるシェゾとよく対話しているようです。口調は結構シブいです。

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テノリゾウ

魔導物語ARSのS編、魔導師の塔に登場してシェゾに力を貸してくれます。DS17のキャラコンでは3位を獲得。
魔導師の塔では、一緒に戦ってくれるものの、あまり役には立たないただのマスコットです(しかもラスボス戦で戦線離脱してしまいます)。
しかし魔導ARSではめっぽう強く、闇の剣と一緒にテノリゾウを装備すると、シェゾが特に何もしなくても彼らがルーンロードをやっつけてしまうことです。

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ルーンロード

闇の魔導師。200年前に『廃都ラーナの遺跡』へ封印された、と14歳のシェゾは学習しました。 シェゾは修学旅行中にこの遺跡に取り込まれ、脱出を試みる過程でルーンロードと戦うことになります。結果、シェゾは『闇の魔導師』の運命を(半強制的に)継承しました(させられました)。
表面的には物腰は穏やかで、丁寧な「です」「ます」口調、ちょっとおちゃめさん。
彼の部屋の前にあるインターホンが気になるところです。

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ドッペルゲンガー・シェゾ

魔導物語ARS、わくぷよに登場します(BOXにも登場するらしいですが、当方プレイしておりません故、未確認です)。
シェゾの「ドッペルゲンガー」ですが、性質は作品によって異なります。魔導ARSでは、一般にいう性質のドッペルゲンガーとして登場します(グラフィックもシェゾそのままで御座います…)。わくぷよでは普通のドッペルゲンガーとはちょっと違った性質で、目とバンダナが赤くなっています。
ファンも多いようです。

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ダーク・ウィッチ

コメットサマナーに登場します(BOXにも登場するらしいですが、当方プレイしておりません故、未確認です)。
Dウィッチと略されますが「ドッペルゲンガー」ではなく「ダーク」です。ウィッチの夢の中に現れた、内なるウィッチというべきか、未来の彼女というべきか、ifの姿というべきか…そんな存在です。
ウィッチの服が青なのに対し、Dウィッチは紫になっています。

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